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金がない。どこにもない。

長引く不況で、アメリカ人のお財布は空っぽ。

レストランに行ってショッピングをして、カッコいいスポーツカーに乗ってたら、
気づいたら、家のローンが払えない・・・ってことに気づいた

あんた、何考えてんの〜??

っていう、貯金人間ジャパニーズにとっては考えられないようなアメリカ人がたくさんいる。
彼らは、倹約って言葉を知らない。知らないから、実行した事もない。

何を隠そう、私の夫もアメリカ人。結婚する前は浪費はすごかった。
今は教育の甲斐あって、かなり「普通」になったけど、
夫の家族は今でも相変わらず浪費が大好き。

そんな彼らの言い訳は、

「たまには自分に投資しなきゃ」 と母。
「どうせ墓まで持っていけないんだし」と兄。

そして、一番ビックリだけど、妙に納得しちゃうのが父。
「使うより多く稼げばいいんだろ。簡単な話さ。」

そりゃそーだけどさ、
そんなに簡単に言えちゃう人ってそんなに多くないよね〜?

父のように考えていても収入が追いついていかない兄夫婦は、今、ものすごーく大変らしい。
5年前と比べて3倍に値上がりしたガソリンが買えない。
でも仕事には行かなきゃ。

そんな兄は、仕事場から近い両親の家に平日は帰宅し、
家族の待つ家には週末にしか帰れない、遠距離婚になってしまった。
ちなみに、その距離、車で20分。

そんな、助けが必要なアメリカ人が数え切れないぐらいいるらしい。
私は言いたい。「お給料もらったら、
家賃とか光熱費とか最初に払おうね〜

私達は今、家を買うためにせっせと貯金にいそしんでま〜す。


「計画的な消費」に目覚める米国人、経済への悪影響も
http://news.livedoor.com/topics/detail/3565238/
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