京都の20代男性が、玄関に「
硫化水素発生中」っていう張り紙をして、
中から丁寧に目張りをして、そして浴室で
自殺したという
事件。
玄関の張り紙や目張りは、どうやら他人を巻き込まないように、っていう配慮かららしいけれど、
他人のためにできることをする、っていう気持ちが残っているなら、
死んだつもりで「奉仕の心」だけで生きてみたらどうだろう?
ビックリしたのは、この
硫化水素自殺って、
自殺サイトで紹介されているアイデアらしい。
そういうサイトって、存在していいの?というのが素朴な疑問。
15年ぐらい前に「
自殺マニュアル」っていう本が発売された事がある。
いろんな種類の
自殺ごとに、これは苦しい、とか、見てくれがよくない、とか、
そういうのをすごくリアルに紹介しているんだけれど、
案の定、「
自殺を助長する」っていう理由で、あっという間に発売禁止になった。
私はその数年後、地方の本屋さんで偶然その本を見つけて、
興味本位で立ち読みしてみたんだけど、
かなりリアルで、途中で気分が悪くなったのを覚えてる。
今はインターネットがあるから、そういうのを取り締まる機関がないと、
知らなくていい情報もばらまくことになるし、
それで、鬱病で落ち込んで暗い気分だったりすると、余計な考えを助長することになると思う。
インターネットって便利だけど、その分、
人の命とかモラルが反比例のように軽くなったような気がして、ちょっと悲しい。
[
硫化水素自殺]20代男性が浴室で 玄関には張り紙 京都
http://news.livedoor.com/article/detail/3562604/
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